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rule of seas

Author:rule of seas
好きなもの:海
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本当の自由 ~海賊とは その4~
基本、『海賊』とは悪だろうけど
こと16世紀~18世紀の
海賊たちには
そうとも限らない海賊もいました

当時の海賊たちには
必ずといってよいほど『掟』がありました

大体どこの海賊団でも掲げているのは

1、人種、国柄、身分を問わずみんな平等
2、船長は誰でもなってよい
3、海賊団の決定事項は多数決
4、基本的には取り分は山分け
5、けがをした奴にはケガした度合いによって分け前を増やす

といったところです

海賊たちにすれば

「なんの後ろ盾もないけど
なんにも縛られることもないさ

苦しいときは
みんなで苦しんで
がっつり儲けたら
みんなで山分けだ」

そんな『国』や『権力』に
さんざん、いいようにされてきたからこそ
生まれた
『みんなでいきる知恵』
だったようです

もちろん
殺戮を楽しんだ
極悪の海賊も多かったようでしたが
あまりにひどい船長であれば
船から降ろされたり

仲間から盗みをしたなら
無人島に置き去りにされたりと

『平等』ということに関しては
徹底していました

また
襲った軍艦で
船員から
評判のよい上官であれば生きて返したなんて
のもあったそうです


逆に悪徳士官ときけば
それはもう
大変な目にあったようです

1つ1つ体を切り落とされて遊ばれたり
目玉が飛び出るくらい
頭を縄で締め付けたりと

想像できる限りの酷い
仕打ちをされました


それでも
勝ち残った者が歴史をつくるのが世の常

国にとって都合の悪いところは消されるけど

悪徳士官にせよ
どんな悪行を重ねた軍の乗組員でも
大事な国民を痛めつけるのであれば
賊とみなされました


そんな海賊たちは
最終的には

『人類共通の敵』

と見なされてしまいました


それでも
彼らは
巨大な権力にも屈せず
誰にも何にも縛られない
本当の自由を
求め、未来を望めないような
貧しい人たちのあこがれだったようです


これは
イギリスの産業革命が起こるより
100年以上前から
『民主主義』
『自由主義』
『保険制度』
を掲げた
勇敢な男たちの
埋もれた実話です

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本物の海賊 ~海賊とは その3~
ヨーロッパの国々は
こぞって
彼らにとっての
新大陸にあるという
黄金を目指して
船に乗り込みました

大航海時代隆盛期です

当時は
奴隷が商品の時代

奴隷はもちろん
海軍に強制徴収された
下っ端海兵さんも
鞭を打たれながら船をこぎ
ご飯といっても
木のように堅いウジのわいた
ビスケットか
腐りかけた魚の塩漬け
を食わされ

上官たちは
新鮮な野菜やらワインをのんで
鞭を打つだけ

いつの世でも
「上の命令は絶対」

まさにパワハラは
この時代にもありました

一度船にのったが最後
死ぬまで船の雑用をするはめになるわけです

かたや
私掠船に乗る人達も
公然と敵国の船を襲って
金品をほしいがままにした
わけでもなかったのです

敵対関係にあるヨーロッパ本国が
一度
和平条約だの
講和条約だの
を結んでしまうと

「あそこの国は友達になったから
もう攻撃しちゃだめだよ
もし、攻撃するなら
僕が君たちをぶっつぶしちゃうよ」


手のひらを返されるのです

国の都合で振り回される私掠船にしろ
国の元で下っ端水兵にしろ
こき使われ

逃げ場のない
船乗り達は

「どっちにしろ
クソとして扱われるだろ
非国民だろうが
世界の敵だろうが
上等だ
やるならやるぜ

自分たちの命と自由は
自分たちで手にしてやる」


そういきまいて
命知らずの冒険野郎
本物の『海賊』
がうまれるのです

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私掠船 ~海賊とは その2~
散々…
働かされた船員達は
首を切られどうしようもなかったときに

また戦争が起きる

そんな繰り返しの中

コロンブスがアメリカ大陸を発見
黄金がザックザク

スペインは一気に大金持ちになります。

そこで
敵対国の皆さんは
元海兵さんたちに

「敵国スペインが黄金をみつけて
どんどん金持ちになってきちゃってるんだ
元船乗りのみなさん
スペイン船から金を奪ってきてよ
雇うわけではないんだけど
保障は国がするからさ
でも…
奪った金は1部だけ国に分けてね
残りは全部上げるよ」

といった
『赦免状』
なる免許を発行することにしました
この『赦免状』を持つ
合法的に敵国の船から
略奪行為をする船を
『私掠船』
と呼び


血気盛んな
野心の強い船乗りさんたちが
でていきました。

これが
自国からすれば
『敵国をやっつける勇敢な船乗り』
敵国からすれば
『荒くれ物の海賊』
ということになるのです。

でも
このような
私掠船に乗っている時点では
僕の考える魅力ある海賊では
ないとおもっています。

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海賊時代の背景~海賊とは その1~
海賊…

海賊報道で何かと
騒がれていますが

僕は
16世紀~18世紀
の地中海を荒らしていた
海賊のほうが好きです。

なんかロマンを感じさせてくれます。


『海賊』といえば
拷問、殺戮、略奪、強姦…
なんていうのも確かにありましたが

それだけはなかったのです。

当時のヨーロッパの情勢は
「専制君主制」
あんな小さな地域で取った取られたの
戦いを繰り広げていました。

主力の戦力は
「船」=「海軍」
となっていました。

そんな時
国の勝手な方針で
戦争となれば
「海軍募集!!」

講和条約が結ばれれば
「お前はくびだ!!」

と多くの船乗りさんが
振り回されていました。

しかも…
一度、海軍の船員になってしまえば
数ヶ月も船に乗り
ウジのわいたビスケットや
腐った水、上と乾きに悩まされて
風がないときには
1日10数時間も休みなく
櫂でこがされる重労働

「上官の命令はぜったいだ!!!!」

まさに
「死ぬまで働かされた」
状況だったのです。

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