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rule of seas

Author:rule of seas
好きなもの:海
夢:「自分の造った船で世界中を回る」

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第7話 『ツテ』
確かに…


昔から船が好きな僕


苫小牧から八戸・青森だの
内地(北海道弁:「本州」の意)へ行くのだって
飛行機か船…
そんな環境に育った



船の科学館だって好きだし
お台場の水上バスだって
乗ったことはあるし


しまいにゃ~
新婚旅行だって
カリブ海で
7泊8日のクルージングを
満喫したくらい
の船好きだ


でも…




でもでも…




帆船に乗ったことは





………ない…





「そうなんだ…(*^.^;」


完全に論外的存在と
思われた



でも
ハーバーマスターは
「帆船経験がないなら、
ヨットクルーザーを
もっている人の『ツテ』を探して
まずは乗ってみてはどうだい?」

と提案してくれた

あなたはなんて
いい人なんだ(T^T)



「学生時代の仲間でも
友達でも会社の同僚でも
どこかにいるとおもうよ
心当たりないの?」



「……はい、いません」

答えは自明の理すぎて
即答してしまいました

船が大好きな僕のこと
船には敏感に反応して
生きてきました

それでも
エンジン付きのクルーザーでさえ
もってる人は1人しかいなかった…


ヨット(帆船)なんて
さらにいるわけもない…

「困ったねぇ~
ツテがなかったら
何とか見つけるしかないな
片っ端から探してみるしかないかねぇ…
こんなにいるんだから
必ず見つかるはずだけどねぇ」

そりゃ、マリーナには
船がたくさんあるけど
千葉の外房に行けば
漁船とサーフボード以外は
浮いてさえもいないんですよ

と、その時
ハーバー利用者がすれ違い
ハーバーマスターに挨拶をした

「ハーバーマスター
おはようっ(^o^)
あれ?見かけない子だね
マスターの知り合い?」

「いやいや
彼は飛び込みで
船をみたいといってきた青年でね
いつか自分で船を造りたいんだって
でも船も乗ったことがなくて
船を持っている人の
ツテもないんだってさ」

「へぇ~

じゃ、俺の船乗ってみる?
ゆっくり話を聞くよ」

えっ
これってツテ…??


つづく…
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