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rule of seas

Author:rule of seas
好きなもの:海
夢:「自分の造った船で世界中を回る」

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第24話 『初運転』
昼過ぎに起きた僕らは
おじさんと
晩飯用のアジを釣りに
海に出ました


海釣りは
昔、北海道でやったっかな?程度で…
完璧初心者

なんとかゲットして
取立てのアジをメインに
その他
そこいらで取れた

(ちゃんと漁業権をもってるので
密漁ではありません)

希少な赤ウニや黒アワビステーキやら
刺身やらで賑やかな晩御飯となりました


おじさんもおばさんも
もともと、船が好きで
大きなクルーザーボートを持っていたんだけれども
あまり使うこともなくなったし
維持費も相当かかるため
手放したみたいだった


そのクルーザーでよく来ていたこの港に
家を買って、週末過ごすようになり
そのうち
縁があって漁業権を持つことになったみたい

おじさんは結局
海の近くで、食べる分だけの魚をとって
生きるというスタイルが
性に合ってると言って
こっちの漁業が本業になったみたい

そんな話にかなり共感し
意気投合してしまい
「明日の漁の時に運転してみろ」

ということで漁船で
初運転させてもらうことになった

翌朝
漁船で沖にでて
しばらくすると

「じゃ、
運転してみなさい」

と僕は運転席について
梶を握った




面白いけども……

『うぅ~ん こんな感じか?』

これが僕の
最初の感想だった


ヨットのように
『走っているぅ~』
といった感覚があまりしなかった…


沖から見る風景は
サーフィンで波待ちしてる風景とはちがい
風景があまり変わらない…

さらにトローリングという
ゆっくりペースの漁ということもあったのだけど
ちゃんと方向に進んでんのだか
いまいちわからなかった


ただ、思ったこと
・離岸、着岸は完璧に、独学じゃムリ…
・沖に出ると船の経験がなければ、航海できない
と思った。


目印が見える今回でさえも
方向感覚が失われて
ようやく太陽の位置で
自分がどっちを向いているのかがわかる程度


あの海にぽつんと
浮いている感覚
今思い出しても
ちょっと怖い…



やっぱり世界を回るためには
『経験』が相当必要なんだなと思いました

ちょっと海の孤独感を知れた
貴重な体験となった。
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