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第101話 『クランプ』
さてさて
内側ガンネル×2本
外側ガンネル×2本
計4本のガンネルが揃った

早速、外側のガンネルだけ
取り付けるとしよう

ここで今回の主役
『クランプ』
を説明します

~クランプ~
20090823 (23)


ざっくりいえば
『はさむもの』

大したことないという事なかれ
このクランプ1個に付き
人間一人分の役目をしてくれるんです


つまり
「お~い
ちょっとそこ持っててくれるかぁ」
とそこを持ってくれる人の役割を
担ってくれる
ありがたぁ~い代物なんです

使い方は簡単
固定したいものをはさんで
くるくるっと巻くだけ

形には
シャチホコの形のような
通称『シャコ万』

20090923 (3)



Fの形の
『F型クランプ』

20090923 (4)


とりあえず
この2つのクランプが主流
しかもこの1つ一人前のクランプ
なんと100円

少なくとも師匠の家のクランプは
そうらしい…


さて
そんなクランプどもを引き連れて
ガンネルを貼るわけです

もちろん接着には
エポキシ系接着剤

これを3m弱のガンネルの片面に
薄くへらでのばします


ここで
クランプの登場
最初は真ん中当たりを
おもいっきし締めます

20090823 (15)


でも
おもいっきしやると
ガンネルと裏の合板が痛むので
宛木をあてて
締めてみます

20090823 (23)


エボキシが硬化する30分以内で
舷側に
3m弱の長い木材
裏表の宛木を
クランプで挟む

しかも
2本の腕で

悪戦苦闘の末
やっと挟めた…

ゆっくりと手を離す

「ほっ」

一応大丈夫みたい

次に
バウ(舳先=頭の方)側と
スタン(艫=ケツの方)側の
両端を
クランプを使って
軽く挟む

20090823 (24)


舷側は真ん中が一番外に
でてるので
両端をとりあえず押さえておけば
動かない

あとは
真ん中から端に向けて
舳先側、艫側、舳先側…
と交互に
舷側とガンネルに隙間がないように
舷側の縁にできるだけ沿うように
ぴったりとくっつけていく

「どこまで進んだかな?」
師匠の登場だ

「う~ん
いちいち宛木してるんでは
それじゃ、時間がかかってしょうがないねぇ
ガンネルは堅いし
裏側は内側のガンネルを貼るんだから
宛木はいらないでしょう」

あっ

そうだった…
ガンネルのところはまだしも
裏側に宛木はいらなかった
ということで
宛木をせずに
挟んでいく

仕事が早い早い
あっという間にぴったりくっついた

にしてもすごいクランプの数…

20090823 (20)


薄く延ばしたエポキシでも
これだけ締めれば
はみ出してくるので
はみ出したぶんを
シンナーを染み込ませた
キッチンペーパーで
ふき取ります

20090823 (19)

20090823 (18)


次にもう片方のガンネルをつける
真ん中、両端、真ん中と…
だいぶ要領もよくなった

一応、挟み終わった


「おっ
終わったんですね
うぅ~ん
クランプの配置がまばらすぎですね」

僕はガンネルと舷側の間に
隙間があるたびに
クランプを使っていた


「無駄な力がかかっている
力が均等に行き渡ってない
ってことですよ

なにしろクランプには限りがあるんだし
もったいないですよ」

確かに…
でも木も生き物
曲がりやすいところもあれば
曲がりにくいところもあるのでは

ま、それはどっちとも
言い難いだろうけど

師匠だから
のこの数のクランプ
自分で作るときは
そうはいかない…
今後の課題だな

にしても…
すごい数のクランプ
ざっくり50人分はあるだろう


それが1人でできる
まさに
クランプ様々
師匠様々だ


つづく…
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