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rule of seas

Author:rule of seas
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第157話 『酔った』
会社で
スーツから
私服へ着替え

お手製のバックを
背負い
足取りも軽く
いざ品川駅へ

新幹線に乗り
缶コーヒーを一口…

これから
どんなことが
待ち受けているんだろう

なぁ~んて

わくわくが
とまらない…


まずは

今回の
『あこがれ』でのしたいこと

・海の上の生活を体験してみる
・実際の帆船の動きを勉強する
・自分の限界を知る

これが
今回の僕のテーマ


「海の上の生活」
「帆船の動き」

言わずもがなだけど


「自分の限界」
については
少しイワクがつく


僕は
乗り物には
まず酔ったことがない

麻酔系も効きにくいらしいし

40度の熱が出ても
「うぅ~
くるしい…
つらい…」
と感じたことがない

よく嫁さんに

「人が熱を出している時は
本当に苦しいんだから
もっといたわるべきだよ」

とおしえてもらいます…


「あ
これ以上飲んだら
いってしまうな…」

なんて
わかっていながら
家には無事に帰れる程度の
ご迷惑でたしなむこと…

(ごめんなさい…
皆々様…)


そう
この「ぎりぎりの限界線」
が大事なんです

でも
僕は
船酔いの限界は
知らないんです


ある船乗りさんから
こんな話を聞いたことがある

「大なり小なりは
あるけどよ
船酔いしない人間なんて
いやしねぇ…」

つまり
誰でも船酔いはするらしい


「気持ち悪かろうと
絶好調だろうと
いつでも吐けるように
飯はちゃんと食っておけ」


すぐに吐いたとしても
食ったうちのわずかでも
体の栄養になるんだから
海に出たら
食うべし

そんな
海の上で生きる教訓を
教えてもらったことがあった


波の影響を受ける
サイズの船で
3日間も乗ることなんて
僕の最長記録

短いにせよ
自分の船酔いの限界が
わかるかも

そんな期待もあっての
「あこがれ」
のセイルトレーニング

Mっ気満載の
僕としては
たのしみだ

そんな
妄想に夢膨らましていると…


なんか胸やけがしてきた

まさか…

船酔いの前に
新幹線で
酔った??



しかも
最初は
後ろの親父の
足のにおいか?
と思っていたけど

まるで
ヨーグルトを
1年以上ほったらかしにしたような
この世と思えないような
すっぱい臭いにおいがする…

やっぱり
後ろの親父かな??

振り返ってみても
ふんぞり返って寝ている…


名古屋近くになったころには
においがいっそう増し
さすがに
「おぇ」
となってきた…


なに??
においの元は僕か?

服に何か
ついているのか?

よくよく
においをかいで見ると
左脇からにおう

えぇ~
まさかの
わきが???

と左腕を
あげてみると

ぎょえぇぇぇぇ

ふんぞり返った
親父の紺色のシースルーな靴下が
僕の座席の椅子
と壁の隙間に
ちょこっと
出ている…


これは
これからの航海
で本当に限界を知る
という
暗示なのだろうか…

なんて
先が思いやられる
スタートだろう

へろへろに
なりながら
新大阪に到着した


つづく…


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