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第222話 『社長』
僕の本業は

普通の営業マン

やっていることは
お客さんのところを回って
要望を聞きだし
商品を企画提案したり
在庫品を売ったり
予算向けて数字に翻弄させられ
会議で怒られ…


至って
普通のサラリーマンです


ただ…
ちょっと普通のサラリーマンと
違うところといえば

自分の父親が経営する
会社に勤めていること…



「将来は社長だね」

だの

「なんかあったら雇ってくれよ」

なんていわれるけど


そんなのは
会社に入社して
2,3年で管理部の課長
5,6年で支店長
10年くらいで取締役

なぁ~んて
旧日本主義的同族会社
の社長の息子に
言ってくれ

ってな感じで

そんな世界とは
全くほど遠い
会社でした



僕の会社には
社長である父親
とその兄弟…
僕の叔父にあたる人が
経営をしていて

「社長の息子だからこそ
人の3,4倍の仕事をしろ
寝ずに働け」

だの…

会議では…
達成率が450%以上いこうとも
予算の2倍の収益を上げようとも

「なんで、こんなチャンスを
もっとものにできなかったのだ」

と人前でこっぴどく
怒られ

数字がいかないものなら
叱られるどころか
無視…
全く孤立させられる…

そんな
スパルタ教育的な
会社でした



でも
男として生まれたからには
1国1城の主になりたいもの

主といっても
バカ殿ではなくて
この社長なら命を預けられる
といわれるような
立派な経営者になりたい

そんな
社員とその家族の命を預かる
経営の道
というのは険しいどころじゃない


だからこそ
父や叔父がいうことは
非常にわかるし

僕個人としても
上からも下からも
甘やかされて
育ちたくない

けっして
同僚のみんなには

「社長の息子だからしょうがないか」

なんて
甘く点数をつけられたくない


そんな環境で
10年近く務めた
ある日

叔父が社長へ就任することと
なったのでした



つづく…

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