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第288話 『CP曲線』
~CP係数~

Prismatic cofficient
の略で

あえて日本語に訳すと
肥せき係数とか
柱方係数とか
いいます…

ってなんじゃこりゃ
なわけです

簡単に言えば
船のBMI

でぶっちょなのか
ほそっちょなのか

ってことです

やり方は簡単

ちょっと
前回のエリアカーブ
の話に戻りますね

エリアカーブは
縦軸に断面積の面積(㎡)
横軸に船尾からの距離(m)
※船首からでもよいと思うんだけど
船尾かららしい

の座標に書かれてある
曲線です

これは喫水線より下
海に沈んでいる部分の
面積だから

曲線は
初め(船尾)は0から始まり
緩やかにカーブを描き
真ん中あたりで一番大きくなり
終わり(船首)に向かって
緩やかに0に向かっていきます

まずは
この曲線を
を囲う最小の四角形を書きます

その囲った四角形面積の中で
エリアカーブで囲う面積が
どのくらい占めているのか

これが
CPです

だからなんだ
と言わずに

このCP

この値だけで
貨物船なのか
旅客船なのか
ヨットなのか
高速艇なのか

どんなタイプか

どんなシルエットか
どんな感じで走る船にできあがるのか

ってのが
わかっちゃう素晴らしい
指数なんです


つまり
逆に作りたい船
特に僕の場合は
現世ではほとんど見られない
帆船時代の
キャラック船

このキャラック船のCPを
入手できれば
そのCPの値になるように
エリアカーブを書いて

そのエリアカーブに基づいて
船の断面積を
決めれば

かの大帆船時代に
あったような
海賊船のような
船が現世によみがえれるわけです


そう
理屈では言うけれど…



それには
微分だの
積分だの
logだの
三角比だの…

数学が
標準語のように出てくる世界

現代では
CADなんて使って
ぴぴっと
簡単に出せるんだろうけど


証明問題以外で
数学がこんなに生活に
密着しているなんて
びっくりでした



つづく…
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